なぜ教育をおこなうのか。

 

ヴァルター・アードルフ・ゲオルク・グローピウス(Walter Adolph Georg Gropius, 1883年5月18日 - 1969年7月5日)は、モダニズムを代表するドイツの建築家である。

近代建築の四大巨匠(ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に)の一人とされる。

世界的に知られた教育機関(学校)である「バウハウス」の創立者であり、1919年から1928年まで初代校長を務めた。

 

その人物の言葉に

 

「すべての造形芸術が最終的に目指すところは完成した

建築にある!」(バウハウス宣言より)

という言葉があります。

 

バウハウス(ドイツ語で「建築の家」)は工芸・写真・

デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を

行った学校です。

 

造形の集大成である建築をもとにすべての芸術の統合を目指す革新的な教育システムを確立していきました。

 

日本の美術教育にもその影響は大きく、東京造形大学や武蔵野美術大学等々バウハウスの教育理念を基にしています。


1919年にバウハウスができ100年が経ちました。

 

この学校が芸術と産業の融合を掲げ、現代では街に機能とデザインを兼ね備えた製品であふれています。

家具や絵画、グラフィックデザイン等々あなたの身に着けているものにもバウハウスの意思は受け継がれているかもしれません。

 

ここで造形の集大成である建築を学ぶことで今後の子どもの制作活動(アート、クラフト)にとっていい効果をもたらすのではないかと考えます。

 

建築を生業として生きる私たちの使命だと感じています。


                                            代表 粟島 沢磨

DSC_0009.JPG